屋外のサインについては、行政が関与して、LED化が進められている。国際エネルギー機構(IEA)は、経済協力開発機構(OECD)国家の野外照明の中で看板が占める割合は1%未満であると推定しているが、韓国は看板照明の比率が、少なく見積もっても10%を超えると推算できる(エネルギー管理公団)そうである。全国の430万枚の看板(行政自治部調査)の中の78%に照明が使われており、特に310万枚の看板は蛍光灯と白熱灯のような電力を多く消費する照明を使っている。また、ネオンの看板は5%にもなる。
エネルギー管理公団は全国に310万枚ある蛍光灯の看板の半分をLEDの看板に替えるだけでも毎年813億ウォン(約70億円程度)の電気料金が削減できると分析している。この場合、看板の製作費は蛍光灯の5倍かかるが、耐久年数は100倍にもなるという。
自治体で看板の照明替えを推進しているソウル市江南区(カンナムグ)では、行政自治部の支援を受け、狎鴎亭路(アプクジョンロ)商店街で効果が得られた。目がチカチカすることもなくなった上、看板が読みやすくなり住民や店主らの反応も良いとのことである。

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